基礎技術の質の高さを痛感
日曜日は、町田高ヶ坂SCさんをお招きして練習試合がおこなわれました。
遠路お越しいただきまして、ありがとうございました。
町田高ヶ坂SCさんは、トラップ・パス・サポートの質が高いチームで
組織としても連動した動きができて攻撃に厚みがありました。
JUNTOSもお手本にしなければいけないと率直に感じました。
JUNTOSも個人の能力では、素晴らしいものをもっています。
実際に試合の中でもいくつか良いプレーが見られました。
・抜け出した後にシュートをチャンレジしてゴールに繋がったこと。
・コーナーキックからドンピシャでゴールが決まったこと。
・ゴールラインぎりぎりまでボールを運び、クロスを上げたこと。
こういった個のストロングポイントを活かすために
組織としてどうやって展開を組み立てていくかを考えるフェーズに
入ってきたかなーと思いました。
サッカーって、難しい。。。
2 件のコメント:
そうですね～。トラップミスが少なくキチンとボールコントロールが出来、攻撃守備ともチームとしての連動やオフザボール時に選手一人一人がどう動けば良いか考えてプレーしている印象が強く残りました。個の力では負けていないと思われるだけに、勝負にこだわっていくならその辺りを強く意識して練習していかないと強豪相手には厳しいですかねぇ。
トラップ等基礎技術の高さに加えて、攻守ともにチームとしてきちんとボールに連動しているとともに、オフザボール時の動きを選手が考え、実行出来ている素晴らしいチームでした。これから本気で上位を目指すのであれば、こういったワンランク上のトレーニングも必要ですね。
コメントを投稿